多嚢胞性卵巣

多嚢胞性卵巣 妊娠を希望する時期と治療法

Q,他院で、インスリン抗体(男性ホルモン過多)が原因の多嚢胞性卵巣と診断されました。
妊活準備のため長年服用のピルをやめ、クロミッドを処方されましたが排卵せず。
検査一式行いましたが、男性ホルモン過多以外は異常なしです。

初診から医師との折り合いが合わないことで通院拒否になり、断念し現在に至りました。

そちらでは一方的でなく、しっかりお話を聞いて頂けた上で治療して頂けますでしょうか?
ちなみに20代で、妊娠を急いでいませんが近い将来できればと思っております。
交代制勤務で前日や当日欠勤ができない環境の為、お薬の副作用による体調不良もとても不安です。

A,多嚢胞性卵巣でも今すぐ妊娠を希望されない方の治療は、低用量ピルが第一選択になるかと思います。
しかしいつごろ妊娠を希望されるかにより、治療方法が多少変化しますので、お話を聞かせていただきながら治療方法を一緒に検討することになりますね。

多嚢胞性卵巣について

Q,こんにちは。
以前、他院で多嚢胞性卵巣と診断された者です。
体重が増え始め日々の疲労感も強く生理も遅れていたため受診したところ多嚢胞性卵巣と診断を受けました。(この時甲状腺にも問題があるかもしれないと言われ、甲状腺の専門医を訪ねましたが数値に問題はありませんでした)
低容量ピルを処方されしばらく服用していましたが、途中でやめてしまい、服用を辞めたその後、2ヶ月に一回程の周期で少量の生理がありました。
最後の生理が3月頭でその後来ておりません。
体重も関係していると他院で言われた為、運動を続け食事も正した生活を続けていますが、体重は一向に減らず浮腫等も増え、体型も変わってきて不安です。
妊娠はまだ希望しておりませんが、いつかはしたいと考えています。
低容量ピル以外の治療法はあるのでしょうか?
受診すれば体重増加や疲労等も加味して治療法を考えていただけるのでしょうか?(以前までかかっていた他院では体重を落とせば改善されると言われました。)
ホームページを拝見したところ大変親身な先生だなと感じており、受診させていただこうか迷っています。

A,肥満の程度がひどくなると多嚢胞性卵巣の方は月経不順がひどくなる傾向がありますね。
今までの検査結果を一度見せていただければ、有効な治療法がみつかるかもしれません。
しかし以前の先生が言われていたように、肥満の解消が治療のポイントのなることは間違いないでしょうね。

多嚢胞性卵巣の治療、ご相談ください。

Q,おおつか病院は多嚢胞の診療に力を入れてますか?
妊娠を望んでいますが、普通の婦人科に通っているので
おおつか病院で診てもらおうか検討しています

A,多嚢胞性卵巣(PCO)の方は無排卵になりやすく、妊娠を希望される場合は何らかの排卵誘発治療が必要な事が多いです。
ところがPCOの重症の方に強い排卵誘発治療を行うと、卵巣刺激症候群という副作用がおこることがあり、多くの婦人科の先生は強力な排卵誘発治療は避ける傾向にあります。
当院は数多くのPCO患者の治療を手掛けてきた、ある意味で特異なクリニックと言えるかもしれません。

PCOSの症状

Q,PCOSの症状にあてはまります。
生理不順、毛深い、冷えのぼせ、PMSなどがあり、
妊娠は難しいのかと落ち込んでいます。
誰にも相談できず、すがる思いです。
こおいった場合治療は可能なのでしょうか?
できれば漢方治療を希望しているのですが、よろしくお願いします。

A,同じPCOSの方の中でも、軽症の方もあれば重症の方もあります。
今すぐに妊娠を希望しているのかどうか、将来の妊娠を心配しているのか、といったことでも治療法は変わります。
詳しく説明を希望されるのであれば、一度受診された方がいいと思います。

不妊治療、多嚢胞性卵巣症候群の排卵誘発

Q,1年ほど前に、多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。半年ほど漢方で治療を行っていたのですが、一旦中断しています。最近結婚し、赤ちゃんを授かりたくて悩んでいます。私は、排卵がしにくく、男性ホルモンが高値だと言われています。生理も来たり来なかったりで、やっと来ても微量の出血が1ヶ月以上続いたりと、かなり不安定です。妊娠を強く望んでいるので気分的にもかなり落ち込んでしまいます。良く言われている、身体を冷やさないとか、運動習慣をつけるとか、自分なりに調べて実践していますが、そろそろまた病院に通うかどうか悩んでいます。

長々と申し訳ありません。何かアドバイスあればよろしくおねがいします。。

A,多嚢胞性卵巣症候群の方は排卵がしにくくなっていることが不妊の原因となっている方が多いのです。
軽症の方でしたら漢方薬だけで排卵するようになる方もいますが、重症になるとなんらかの排卵誘発治療が必要になると思います。
多のう胞性卵巣の方の排卵誘発はホルモンの専門家でないと難しいので、一度ご来院ください。

 

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