インフォメーション

休診のお知らせ 9月18日(月)~9月23日(土)

9月18日(月)から9月23日(土)は当院の研修のためにお休みとさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどお願いいたします。

※2023年9月25日(月)より通常診察予定

クレジットカードでのお支払いが可能です

クレジットでのお支払いが可能となりました。
保険診療、自費診診療のお支払いにご利用いただくことができます。

お支払い方法は、以下になります。

初めて産婦人科(当医院)を受診される方へ

◎初めて産婦人科を受診する際に、医師から必ず質問される内容です

当医院に限らず、産婦人科であれば聞かれることがほとんどです。

 
1,最後の月経(生理)はいつから始まったか
2,月経は何日続いたか?
3,その月経の量はいつもと同じだったか?
妊娠を気にしている方で、生理予定日に少し出血し、いつもより月経の量が少ない・・・妊娠の可能性がある
4,月経以外の出血(不正出血)はあったか?
5,4が合った場合いつからか
 
妊娠しているかを気にして受診される方には、
最後の性交渉日を問診させていただきます。

おおつかレディースクリニック通信を開始しました

2月から、おおつかレディースクリニック通信を開始しました。
医院内での情報共有を目的としていますが、
今回は医院の歴史にも一部触れているため、こちらにも公開させていただきます。

詳細はこちら>>PDFをダウンロードする

 

オンライン診療開始しました

当院でもオンライン診療を始めることになりました。
スマホでsokuyakuと言うアプリをダウンロードしていただき、登録したいただきますと当院の診療予約を取得することができます。
https://sokuyaku.jp/
診療当日はスマホで診療を終えた後に、薬か処方箋を郵送いたします。

人工妊娠中絶術や子宮内膜検査などの麻酔が必要な処置について

人工妊娠中絶術や子宮内膜検査などの麻酔が必要な処置は、
手術日の3日前にコロナウイルスのPCR検査が陰性である事が確認された方に限り、
お引き受け致します。

コロナウイルス感染予防対策のため、ご理解お願いいたします。

【重要】医院でのコロナウイルス予防対策について

医院での感染予防対策

常に新たな感染対策が出てきておりますが、
最新の対策情報から新たな消毒を追加しております。

診察時、手術時の予防対策

・院長、スタッフによるご説明時はマスク着用しています。
・看護士は患者さんと向かい合わせでの説明から、横に座っての説明に変更しました。
対面での説明を無くしました。
・医師は1人の診察終了ごとに、手洗いします。
・患者さんが座られる椅子、テーブル、ドアノブを都度、次亜塩素酸水で消毒しています。
・手術、診察室でのシールド着用します。

待合室の予防対策

・受付に透明アクリル板を設置し、対面にならざるをえない場所の空気を遮断しています。
・最新の業務用空気清浄機(ウイルス除去)を新たに3台追加し、既存の空気清浄機と合わせ、5台が常時稼働しています。
・診察開始、終了時、院内を消毒しています。

患者さんへのお願い

・待合室の最大人数を10人までとさせていただきます。
恐れ入りますが、10人以上お待ちいただく場合、医院の外でお待ちください。
付き添いの方は外でお待ちください。
・マナーマスクの着用をお願いしています。

新型コロナウイルスが終息するまでの間、
咳や発熱のある方は事前にクリニックまで電話連絡をお願いします。
時間外や電話等での診療をさせていただきます。

06-6776-8856

 

【重要】コロナ予防対策を考慮した診察へ

電話での受信ができるようになりました

対象の患者さんは、処方箋、薬剤を送って欲しいという患者さん限定になります。
郵送代を実費でご負担いただき対応できます。
お支払いは現金書留、銀行振込で入金確認でき次第発送いたします。

診察の混雑状況

薬の処方日数を増やし、来院回数を減らしている患者さんが増えておりますので、
お待ちいただいている患者さんの数は減っています。
コロナウイルス予防で患者様全体的に減っておりますので、待合室のご利用人数を10人に制限させていただきました。

診察についての多いご質問

コロナ流行中で不安ですが、不妊治療は可能ですか?

不妊治療可能です。可能な院内感染対策を先月早々に完了し、随時予防対策も追加していきます。
現在、不妊治療の患者さんは増えている気がします。
これまで、夕方に不妊治療患者さんがで混雑しておりましたが、他の治療患者さんで来院回数を減らしている方も増え、混雑はほとんどありません。
また、以下のような不妊治療患者さんが増えております。
・不妊治療を始められる方
・人工授精
午前中の人工受精件数がこれまで1件が普通でしたが、2件以上の日が増えました。
・排卵障害の患者さんの毎日の注射

コロナ対策で外出を減らしたいので薬の処方を増やして欲しい

受診回数を少なくするため、症状によっては通常よりも日数を長めにお薬を処方することが可能です。