2020年09月19日

【重要】コロナ予防対策を考慮した診察へ

電話での受信ができるようになりました

対象の患者さんは、処方箋、薬剤を送って欲しいという患者さん限定になります。
郵送代を実費でご負担いただき対応できます。
お支払いは現金書留、銀行振込で入金確認でき次第発送いたします。

診察の混雑状況

薬の処方日数を増やし、来院回数を減らしている患者さんが増えておりますので、
お待ちいただいている患者さんの数は減っています。
コロナウイルス予防で患者様全体的に減っておりますので、待合室のご利用人数を10人に制限させていただきました。

診察についての多いご質問

コロナ流行中で不安ですが、不妊治療は可能ですか?

不妊治療可能です。可能な院内感染対策を先月早々に完了し、随時予防対策も追加していきます。
現在、不妊治療の患者さんは増えている気がします。
これまで、夕方に不妊治療患者さんがで混雑しておりましたが、他の治療患者さんで来院回数を減らしている方も増え、混雑はほとんどありません。
また、以下のような不妊治療患者さんが増えております。
・不妊治療を始められる方
・人工授精
午前中の人工受精件数がこれまで1件が普通でしたが、2件以上の日が増えました。
・排卵障害の患者さんの毎日の注射

コロナ対策で外出を減らしたいので薬の処方を増やして欲しい

受診回数を少なくするため、症状によっては通常よりも日数を長めにお薬を処方することが可能です。