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院長日記

初めて産婦人科(当医院)を受診される方へ

◎初めて産婦人科を受診する際に、必ず聞かれること
 
1,最後の月経(生理)はいつから始まったか

2,月経は何日続いたか?

3,その月経の量はいつもと同じだったか?
妊娠を気にしている方で、生理予定日に少し出血し、いつもより月経の量が少ない・・・妊娠の可能性がある

4,月経以外の出血(不正出血)はあったか?

5,4が合った場合いつからか
 
妊娠しているかを気にして受診される方には、
最後の性交渉日を問診させていただきます。

診療時間変更のお知らせ

以前よりご案内しておりましたように
本日より、診療時間が変更になり、午後の診療は19時までとなっております。

HPをリニューアル致しました。

「当院で行っている不妊症治療について」 という題で講演

製薬会社の人たちの中にはMRと呼ばれる人たちがいます。
この人たちは医師に自分の会社の製品についての情報提供をするのが役目なのですが、診療内容についても勉強をする必要があるので、会社の中で勉強会を開かれています。
17日に私は、とある製薬会社に出向き、「当院で行っている不妊症治療について」という題で講演をしてまいりました。
不妊治療の中でも体外受精に至るまでの不妊症治療について講義をさせていただきました。
みなさんにとても熱心に聴いていただけたので、お正月返上でスライドを作成した甲斐がありました(笑)

当医院の駐車場について【大阪市 天王寺で不妊治療のおおつかLDC】

大変ありがたいことですが、最近、遠方から不妊治療で当医院を受診いただく方が増えております。
お車でお越しの方もかなり多いということなので、近隣にコインパーキングもございますが、当医院の隣にも駐車場がございますので、ご自由にご利用ください。

インフルエンザの予防接種について。妊婦さんも可能です。

現在、インフルエンザの予防接種を行っております。
13歳以上のかたでしたら予防接種が可能です。

妊娠中の方と一般の方では注射液が異なります。
妊婦さんの予防接種も可能です。

詳細は当院の事務・看護師におたずねください。
TEL:06-6776-8856

不妊治療中で、毎日、排卵誘発治療の注射を打っている患者さんへ

排卵誘発剤の注射が患者さんご自身でも出来るようになりました。
当医院では患者さんのお声もあって、毎日医院に足を運ばずに済むこの注射を推奨しています。

ビデオを見て頂き、医師の前で一度注射をすると、ほとんどの人ができるようになります。
なにより、毎日、病院へ来なくて良いと人気です。注射キットを購入していただく必要があります。

排卵誘発の注射を打たなければいけない期間は、1ヶ月のうち、1,2週間位です。

ご不明な点は、当医院まで、ご連絡をください。

-黄体機能不全-不妊治療

不妊治療を受けている方の中で、「黄体機能不全」と診断されて、何のことか分からない方へ書きます。

そもそも黄体というのは、卵巣の中で卵子が排卵した後にできるものです。
この黄体から分泌されるホルモン(黄体ホルモンといいます)には体温を上昇させる作用があるので、基礎体温上で高温相が形成されるのです。
黄体は妊娠が成立しなければ12日後には消えてしまいます。ですから、妊娠しなかった時は高温相が12日以上続くことはないのです。

この黄体からのホルモン分泌が悪い人は、排卵しているにもかかわらず、高温相が短くなります。
基礎体温で高温相の日数が9日以下でしたら黄体機能不全の疑いが濃厚です。
排卵があっても、なかなか妊娠しない方は婦人科で、一度黄体ホルモンの血液検査を受けてみるといいですね。
検査が出て、はじめて黄体機能不全の診断がつく人もいるからです。

この黄体機能不全は、排卵するまでの卵胞が十分に成熟していないのが原因と考えられています。
ですから、排卵誘発剤を使って卵胞を成熟させるのが、主な治療法ということになります。
しかし、排卵誘発剤は作用が強力であると共に、いろいろな副作用もあり得るので、
専門医でないと使用がなかなか難しい薬剤でもあります。

開業10周年を迎えて

おおつかレディースクリニックは本年7月10日に、開業して満10年を迎えました。

節目の10年を迎え、今までお世話になった皆様に感謝の意味をこめてクリニックにてパーティーを開きました。総勢80名を超えた方に来ていただき、今までの我々の取り組みを見ていただきました。

患者様に気持ち良く過ごしていただくために何度も改造を繰り返したこと、患者様への病状説明の時間を十分に確保するために電子カルテを運用していることなどを、皆様に見ていただきました。

2次会は心斎橋のセント・ジェームスというジャズクラブに皆様をご招待しました。実はここで家内のいとこがボーカルで歌っているのです。私たちの年代に合わせて1970年代の曲を選んで歌ってもらい、楽しいひと時をすごすことができました。

私たちがいろいろな人に支えられたおかげで、このクリニックを経営できたんだということが実感できた夜でした。

ありがとうございます。

女性は何歳まで妊娠できるのか?【卵子の老化】

先日、NHKの番組を見ていると、不妊に関する番組が放映されていました。
最近は女性が出産を考える年齢が遅くなり、いざ、子供をと考え、病院に行くと年齢の壁を知るという方が 多いという話です。

医者の立場にあると、当たり前と思っていたことなのに、結婚適齢期があるように、妊娠適齢期があり、
高齢になり出産を考えると、いろいろハードルが高くなり、費用・時間もかかるようになる。

この事実を若い人に知ってもらっていたら、人生設計に役立つのにと考えます。

ちなみに不妊治療では、一般的に37歳を過ぎると妊娠率は低くなってくるというデーターがあります。当クリニックで治療を受けられる方は主に保険を使いますから、36歳以下の方が望ましいと思います。

尚、NHKの記事が載っていたので、
http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/200/110022.html

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